駅周辺の再開発が進む大塚駅。その北口から徒歩4分の立地にルフォン ザ・タワー大塚が誕生します。旧造幣局の跡地には新たな公園も完成し、サンシャインシティを中心とする東池袋地域も生活圏とするエリアです。総戸数は146戸。大塚駅周辺のルフォンシリーズの中で最大物件となります。
大塚駅北口を出て徒歩3〜4分ほど。大塚台公園に面した角地にルフォン ザ・タワー大塚は誕生します。
大塚駅周辺は10年ほど前から駅周辺の再開発が進み、近年では星野リゾートの「OMO5 東京大塚」や「アパホテル山手大塚駅タワー」などのビジネスホテルもオープンし、大塚のポテンシャルの高さに注目が集まっています。
売主のサンケイビルは大塚駅周辺に複数のルフォンシリーズを手掛けてきました。
・ルフォンリブレ大塚テラス テラス&アリーナ(2016年、テラス49戸、アリーナ49戸)
・ルフォン南大塚(2014年、65戸)
ルフォン ザ・タワー大塚は免震23階建て総戸数146戸ということで、中でも最大級となりますね。
春日通りから旧がん研通りに抜ける空蝉橋通りに面した場所ではありますが、南側は大塚台公園に面していて長期に渡って開けた環境を確保できるのは大きなメリットです。
大塚台公園にはシンボルであるSL(蒸気機関車)があり、私の子供が小さい時分、夏にはじゃぶじゃぶ池で遊んだ記憶があります。
小さい子供がいても、家のすぐそばで思い切り遊ばせられるスポットがあるのは子育て中の両親にはうれしい。
さらに、ルフォン ザ・タワー大塚は東池袋にも徒歩圏内。
サンシャインシティを日常使いできる便利さがあります。
2020年には「イケ・サンパーク(としまみどりの防災公園)」がオープンし、その中に「としまキッズパーク」も開園しました。
2016年にオープンして、豊島区が本気になったと話題になった「南池袋公園」にも散歩気分で行けますし、行政の本気度を感じます。
入居開始は2022年6月となっています。
ルフォン ザ・タワー大塚間取り:1LDK~3LDK
専有面積:32.32㎡~110.35㎡総戸数:146戸(うち事業協力者住戸6戸)
規模・構造:鉄筋コンクリート造地上23階建(免震構造)完成予定:2022年5月
入居予定:2022年6月売主:サンケイビル
後楽園から大塚まで伸びる千川通りから100メートルほど入った立地にシティテラス文京小石川が建設中です。印刷会社「大熊整美堂」の跡地で、住友不動産が繰り出す総戸数120戸のプロジェクトになります。準工業地域ではあるものの、周囲には学校・寺社・庭園などが林立しており住宅地としての落ち着きを有しています。
この一帯はは古くから印刷会社が立ち並ぶエリアです。
近年では廃業や建替えで新陳代謝が進んでいますが、同じブロック内で斜めに隣接する共同印刷工場も2022年のオープンに向けて新社屋を建設中です。
HPの物件概要には「この計画が実現しますと今回分譲する北側の住戸の眺望、通風等に影響が生じる場合がありますのであらかじめご承知ください」との記載があります。
こちらの配棟図などが入手できれば後日追記します。
参考:本社新社屋の建設に着手、”次の100年”を支えるグループの拠点を整備(共同印刷)
また、千川通りと春日通りに囲まれた地区は、東京学芸大附竹早小学校、淑徳SC中等部高等部、都立竹早高校などがある文教地区です。
その当たりはファミリー層に訴求できる立地ではありますが、近隣には寺院が多くシティテラス文京小石川も慈照院と隣接しています。
部屋の向きによっては墓地が目に入る可能性もありますかね。
ただ、そのへんの感覚は人それぞれですので、気になる方は現地での確認と、モデルルームの完成模型などでご確認を。
最寄り駅は春日駅、茗荷谷駅、後楽園駅、白山駅が利用可能です。
しかし、駅からの距離はいずれも10分以上かかります。
白山駅や茗荷谷駅までのアプローチは坂道もありますので、春日駅か後楽園駅まで徒歩、またはバスというのが現実的な線でしょう。
山手線内側の希少立地ではありますし、個人的には播磨坂のさくら並木もお気に入り。
近隣のレストランも落ち着いたところが多くて、休日にゆっくり食事するには素敵なところです。
ただ、日常の買い物という点では、この立地ではスーパーが遠いなどの不便な点があります。最寄りのスーパーは茗荷谷駅方面に700メートルほど行ったところにある三徳。
2馬力で子供を育てながら働いているとなると、休日にまとめ買いかネットスーパーの活用が妥当なところでしょうか。
ただ、小さい子供がいると、ちょっとしたものが急に必要になったりするのがやっかい。。。
住んでみるとその当たりの不便さが気になることもあったりするので、スーパーやコンビニなど頻繁に利用したい施設までの距離を実際に確認してみるのがよいですね。
シティテラス文京小石川
東京都文京区小石川4-14-32他(地番)都営三田線「春日駅」徒歩11分、丸ノ内線「茗荷谷駅」徒歩14分、南北線「後楽園駅」徒歩11分、丸ノ内線「後楽園駅」徒歩11分、大江戸線「春日駅」徒歩11分、都営三田線「白山駅」徒歩15分
総戸数:120戸
構造・規模:鉄筋コンクリート造、地上7階地下1階
用途地域:準工業地域竣工予定:2023年1月中旬
入居予定:2023年4月売主:住友不動産
施工:村本建設株式会社東京支店
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東海道線や湘南新宿ラインなど主要路線が乗り入れるJR大船駅から徒歩1分。笠間口からペデストリアンデッキでつながるブランズタワー大船がいよいよ完成間近です。横浜市側で展開される大船駅再開発プロジェクト。複合商業施設「グランシップ」も併設されることから地域の人の流れも大きく変わることが予想されます。今回は周辺環境を中心にその魅力に迫ってみました。
ブランズタワー大船に隣接する複合商業施設「グランシップ」も入居と同時期に開業予定です。雨の日や暑い夏の日にも同じ施設の中で買い物ができるのは大変便利だと思います。2020年12月段階で入店が決定しているのは以下の通りです。
注目は2020年12月2日に発表された三越伊勢丹ホールディングスの「FOOD&TIME ISETAN」。
横浜に続いて神奈川県内2店目の出典で、食や雑貨などを盛り込んだショップスペースが誕生する予定です。
オープンは2021年7月となっています(当初は2020年度中という話でしたが、コロナの影響で少し遅れたのでしょうか?)
今回のプロジェクトでは大船駅笠間口に、横浜市の事業としてペデストリアンブリッジが設置されます。ブランズタワー大船へや屋根付きのペデストリアンデッキを通って往来が可能です。
JR大船駅周辺では長い間、再開発の話が進められてきました。そもそも「大船駅」の敷地は横浜市にまたいでいて、再開発も横浜市と鎌倉市で別々で検討されてきた経緯があります。
最終的に鎌倉市の再開発は頓挫してしまい事実上の中止に追い込まれました。そのため、横浜市側の再開発プロジェクトであるブランズタワー大船は、大船駅周辺での最後の一大プロジェクトになる可能性が高い。その意味でも希少価値が高いと言えるでしょう。
大船駅は主要エリアへのアクセスが優れているのが特徴。東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、横須賀線の他、「成田エキスプレス」の始発駅でもあります。
・東京駅 49分
・新宿駅 53分
・渋谷駅 17分
・横浜駅 37分
・品川駅 37分
・鎌倉駅 7分
※平日朝8時台(2020-11-30現在)
在宅ワークで一週間頑張った後の週末には、湘南モノレールで江ノ島まで足をの伸ばしてみるのも良いでしょう。湘南ライフも満喫できそうです。
また、コロナの影響で現在運休中ではありますが、羽田空港までのリムジンバスも運行しています。出張が多い人には負担が少なく安心でしょう。
ブランズタワー大船の近隣ではグランシップにオープンする「ライフ」以外に、西友やイトーヨーカドーが徒歩圏内。日用品や子供の学校に必要な学用品が手軽に手に入ります。
また大船駅の駅ビルにはルミネがあり、ユニクロ、無印良品、ABCストア、Zoffなどのショップが入店しています。その他、近隣にはドン・キホーテやユザワヤもあるので、日常の買い物には困ることはないでしょう。
しかし、大船のもっとも特徴的なところは、歩いて3,4分程度の場所にある商店街です。新鮮な魚が安い鈴木水産(大船に2店舗)や、格安で季節の野菜が手に入る大船市場などの店舗が軒を連ねます。
上手に使いこなせば食費を節約しながらおうちごはんを楽しめるのではないでしょうか?
2021年2月完成のブランズタワー大船。HPではバーチャルモデルルームも用意されています。資料請求や来場の前に是非チェックしておきたいところです。モデルルームに行く前の良い予習になります。スマホがあれば、VRをつかって没入感たっぷりでモデルルームが体感できます。
これからはこうしたVRの作り込みが利用者の魅力を引き出すかどうかの基準になりそうですね。
ブランズタワー大船神奈川県横浜市栄区笠間二丁目1777番(地番)
東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン・根岸線 「大船駅」徒歩1分、湘南モノレール 「大船駅」徒歩4分総戸数:253戸(権利者住戸26戸含む)
竣工予定:2020年12月下旬(予定)
入居予定:2021年2月下旬(予定)売主:東急不動産
施工会社:佐藤工業
「品川シーサイド駅」徒歩3分の立地に総戸数687戸のグランドメゾン品川シーサイドの杜が誕生します。入居予定は東京オリンピック開催の2020年1月。三角のピラミッドのような形が特徴的だった「バンダイナムコ未来研究所」の跡地といえばお分かりの方も多いかもしれません。近隣はオフィス街の様相がありますが、大規模商業施設のイオンや公園も近くにあり居住地域としても魅力的。隣接地域に建設中の「プライムパークス品川シーサイド」と比較されることも多いグランドメゾン品川シーサイドの杜ですが、その魅力は?
品川シーサイド駅といえば、駅周辺にオフィスビルが立ち並び、お昼時には会社員で近隣は溢れます。
現在は二子玉川に転居した楽天の本社が最近まであったことから、品川シーサイド駅には「楽天タワー前」と表記されていたことがありました。(現在はビッグローブ本社前)
最寄りのりんかい線は渋谷や新宿などにも直通運行しているほか、新木場などへもアクセスができます。また、本数は1時間に1本くらいではありますが、羽田空港へのリムジンバスも運行しているため、出張や旅行が多いと便利です(成田までとなると、品川からNEXでしょうか?)。
品川駅方面へは、京急「青物横丁駅」からすぐですし、港南口までバスも出ています。通勤時間帯の8時台は約5分間隔での運行です。
また、今後は品川駅でリニア新幹線が開業するのに加えて、品川-田町間に山手線の新駅が開設されます。そのため、品川駅ではシナガワグースの建て替えと、それに伴う周辺の再開発も計画されています。
敷地内には緑が配置され、周辺のオフィスビルとは違う落ち着いた雰囲気を演出しています。中庭に面した共用棟は緑に包まれた位置に設計がなされています。
共用施設については、カフェラウンジは別として、キッズルームやライブラリーラウンジ、ゲストルームなど、安定した人気の設備を備えており、過剰感がないのは好感が持てます。
管理費の明記はありませんが、総戸数687戸に対してこの設備ですと、設備の維持管理に大きなコスト負担をする必要も特にないでしょう。
通りを面して直ぐそばに、総戸数817戸のプライムパークス品川シーサイド ザ・タワーが建設されています。こちらは京浜急行電鉄、大和ハウス工業、三菱地所レジデンス、総合地所、京急不動産の連合体で、施工は同じ長谷工。
入居はグランドメゾン品川シーサイドの杜が2020年1月なのに対して、プライムパークスは2019年3月。小学校の入学など、子供の進学のタイミングなどによって選択肢が絞られて来る感じでしょうか。
価格については、先行するプライムパークスが予定価格帯を出してきました。
ただし、まだグランドメゾン品川シーサイドの杜の行方を見守るためか、72平米の3LDKは6000万円代~7000万円代、85平米の4LDKは7000万円代~9000万円代というざっくりとした数字になっています。
先行して発表されたプライムパークスの価格は、最低と最高で2000万円ほどの開きがあり、デベロッパーの「様子見」感がでています。購入希望者の予算状況などを見ながら詳細が決まってくると思います。
いずれにしても、こちらのプロジェクトは進捗があり次第、追記という形で随時情報を更新していきたいと思います。
グランドメゾン品川シーサイドの杜東京都品川区東品川4丁目24番1(地番)
りんかい線「品川シーサイド駅」徒歩3分、京急本線「青物横丁駅」徒歩6分間取り 2LDK・2LDK+S(サービスルーム(納戸))・3LDK
専有面積 62.33m2~ 77.23m2総戸数 687戸(他に管理事務室、パーティールーム、ゲストルーム等)
規模・構造 鉄筋コンクリート造 地上19階地下1階建完成予定 2019年11月下旬
入居予定 2020年1月下旬売主 積水ハウス
総戸数817戸、地上29階建てのプライムパークス品川シーサイド ザ・タワーがりんかい線「品川シーサイド駅」徒歩3分のリッチに建設中です。りんかい線で、渋谷や新宿へ直通でアクセスできるほか、徒歩9分の京急線「青物横丁駅」からは品川駅や羽田空港までもすぐです。近くには小さな子を遊ばせるのにちょうどいい鮫洲運動公園、日用品や食品がだいたい揃うイオンなどもあります。利便性は高いエリアですが、気になるのはその販売価格です。
品川区内で817戸の超大規模ワターマンションということで、マンション掲示板でも活発に議論がされています。
主な議論のポイントは
・建物の構造・プラン
・羽田の飛行ルート
・価格
■建物の構造
ホームページでは各プランで無償のプランセレクトの用意が宣伝されています。
「広いリビングや和室が欲しい、収納をたっぷり欲しいなどのご要望にお応えする、プランセレクト(無償)をご用意しました。」
また、床や建具の色、キッチンの高さなどを選択できるカラーセレクト・パーツセレクトもあり、趣味や生活に合わせたプランニングが可能になっています。マンションですからそれなりの制約はありますが、プラス要因ではあります。
一方、建物の構造については、アウトフレームではなく部屋に柱が食い込むように入り込んでいる。また居室が4畳程度からということもあり手狭という声が上がっていました。
以下の間取りはSf TYPEのプランですが、たしかにリビングルームの柱はインフレームになっており居室に入り込んでいます。壁芯で平米数を計算している関係上、こうしたデッドスペースは、住まい手としては「損失」となります。
値段次第ということではあると思いますが、価格については後ほど。
■羽田の飛行ルート
また、懸念点として羽田空港に離発着する航空機の飛行ルートの変更があげられています。東京都心部上空の飛行が可能になることが決まっており、品川区でも上空400メートルほどのルートを飛行することになっています。
公式の発表でも、それなりの騒音があると予想されており、プライムパークス品川シーサイド ザ・タワーがどれだけその影響を受けるのか心配する声も多く聞かれました。
東京都としてもこれは初めての経験ですし、肌感覚でどのくらいの影響が出るかは、実際始まってみないと分からない、というのが本当のところだと思います。
騒音については、人によって感受性の違いがあり、一概に判断できないのが難しいところです。どうしても気になるという方は、少し様子見をしたほうが良いかもしれません。
プライムパークス品川シーサイド ザ・タワーのプロジェクト発表会に出席したという方からの情報が掲載されていました。
今日プロジェクト発表会に参加してきました。
おおまかな価格帯が分かりました。No.135>>136 マンション検討中さん
72平米の3LDKは6000万円代~7000万円代
85平米の4LDKは7000万円代~9000万円代
でした。 No.13727階より上は億超えです。No.138
上の図の72平米台の部屋が6000万円台〜7000万円台。
最大2000万円近い差があり、これだけでは評価が難しい・・・
おそらく、資料請求をした人や問い合わせをした人たちの年収や世代などを総合的に分析した上で最終的な価格レンジが決定されるものと思われます。
おそらく6000万円台後半から7000万円台後半といったところでしょうから、坪単価300万円〜370万円といった価格帯になってくるのではないでしょうか?
高層階は1億円を超えるということですから、それ以上になる可能性もあります。
近隣ではグランドメゾン品川シーサイドの建設も進められており、大量供給が見込まれています。
武蔵小杉駅周辺のように、住民の増加+交通利便性の向上(新駅・湘南新宿ラインの停車)+再開発などの相乗効果が見込めると、全体として資産価値の向上が見込めますが、品川シーサイド駅周辺の今後の情勢次第でどう転ぶかが決まってきます。
現在はイオンが近くにあるので生活は便利ですが、逆に言うとイオンの経営状況次第では厳しい状況に置かれるのも現実。 また、東京オリンピックが終わる2020年以降の地価の推移がどう転ぶかは誰も予想ができません。
リスクが発生したときのヘッジができるだけの余裕を持った購入計画を立てておきたいものです。
プライムパークス品川シーサイド ザ・タワー東京都品川区東品川四丁目61-1他(地番)
りんかい線「品川シーサイド駅」 徒歩3分、京急本線「青物横丁駅」徒歩9分、京浜東北線「大井町駅」徒歩16分、東急大井町線「大井町駅」徒歩16分、りんかい線 「大井町駅」徒歩16分間取り 1LDK~4LDK
専有面積 53.38m2~111.18m2総戸数 817戸
規模・構造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、地上29階地下1階建完成予定 2019年2月下旬
入居予定 2019年3月下旬
かつては工場地帯だった辻堂駅周辺エリアも、再開発により大きく様変わりしました。その辻堂駅から徒歩4分の立地にシエリア湘南辻堂が建設中です。総戸数352戸というスケールメリットを活かした充実した共用施設と、テラスモール湘南からほど近い立地という魅力で注目を集めています。
このところの人件費の高騰もあって、神奈川県でも数年で坪単価が急騰している事情があります。そのため、戸塚や大船でも坪単価300万円に近づく物件があるなど、まさにプチバブル化している感は否めません。辻堂駅周辺は一昔前に比べると価格が上昇していますが、その分、利便性や良好な住環境が確保されている点でお得感が出てきているように感じます。
昭和7年から創業していたパナソニックエナジー社の辻堂工場の跡地で、茅ヶ崎市が跡地利用の方針について検討行ってきました。最終的に共同住宅(シエリア湘南辻堂)、商業施設(クリエイト?)および福祉施設が建設されることになりました。
シエリア湘南辻堂の魅力は、辻堂駅周辺の再開発エリア「湘南C-X」から徒歩圏内で、生活利便施設が充実しているところです。複合ショッピング施設のテラスモール湘南をはじめ、病院や公園、スーパーマーケットなどがすべて徒歩圏内にあります。T-Site湘南がある湘南SSTにも、自転車や車で近くです。
膨大な工場跡地の再開発プロジェクトということで、総戸数352戸のスケールメリットを活かした共用施設(ゲストルーム、カラオケ・シアタールーム、展望スカイデッキ、ガーデンなど)があります。カラオケ・シアタールームは、用途が限定されている分、どのくらいの頻度で利用されるのか?というのは気になるところではありますが・・・
25000平米という規模は、大船で販売が予定されている資生堂鎌倉工場の跡地とほぼ同じ規模で、都心部ではそう味わえません。物件の南側には提供公園が併設予定で、プランニングに余裕が見られるのも好印象です。
駐車場は全352戸中、240台ですが、すべて自走式。管理面でもメリットがあります。全戸に対して約68%、総世帯に対し2/3に当たる戸数分の駐車場を確保していることになります。この数については、駅徒歩5分であることを考えると十分です。
最近は郊外+駅徒歩15分以上の物件でも、駐車場が埋まらない=当初予定していた管理費が入ってこないという課題を抱えたマンションもあり、むしろ240台埋まるかな?という疑問もあったりします。
気になるのは周辺の道路状況でしょうか。週末は藤沢駅周辺、国道一号線はそれなりに混みます。まったく動かないというほどではないですが、それに加えてシエリア湘南辻堂ができることによる200台以上分の車が増えるわけですから、それなりのインパクトはあります。郊外だからスムーズなドライブが楽しめるという状況ではないです。
間取りに関しては、田の字型プランがメインではあるものの、きれいなアウトフレームで構成されています。収納も各部屋に適切に確保されているので、70平米台半ばより広いプランであれば、子供二人家庭でも安心です。
ただ、マンション掲示板を見ると、やはり藤沢市でないことを残念がる声が多いですね。
地域情報サイト「生活ガイド」に藤沢市と茅ヶ崎市の結婚・育児サービスの比較表があります。
↓ ↓ ↓
例えば、藤沢市では子供の通院が小学卒業まで所得制限無しで無料なのに対し、茅ヶ崎市では0歳〜3歳までは無料(所得制限なし)、その後は小学3年生まで所得制限ありの助成となっています。入院に関しては、藤沢市が小学生まで無料、中学生は所得制限ありの助成。茅ヶ崎市では0歳〜3歳までは無料ですが、その後は中学卒業まで所得制限ありの助成です。
※助成については制度が年度で変わることもありますので、ご自分で最新情報を確認してください。
また、藤沢市では3人乗り(幼児二人用)自転車の購入助成があったりします。年間予算の上限があるので、すぐに枠がうまってしまうのと、前年から住んでいないといけないという制限がありますが、子育て支援に積極的なことが伺えます。
そのため、現在、羽鳥のNTT社宅跡地に建設予定中のマンションも検討している人も多いようです。こちらは、Google Mapで見る限り辻堂駅からは約800m、駅徒歩分数(基準は1分80m)は10分程度です。
シエリア湘南辻堂よりも遠くなりますが、より便利な辻堂駅北口が最寄りであること、プロジェクトの敷地面積が65000平米(マンション以外の敷地ももちろん含みます)など一大再開発プロジェクトであることを考えると、こちらにも大きな期待が寄せられるのは分かります。
開発概要:
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/tosei/machizukuri/toshi/shiryo/20150529hatoriicchoume.html
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/tosikei/machizukuri/toshi/sedo/chiku/shite/hatoriicchome.html
羽鳥のマンションの方も追って情報を掲載したいと思います。
シエリア湘南辻堂茅ヶ崎市赤松町1868 番1、3781 番1(従前地)、 茅ヶ崎都市計画事業赤松町地区土地区画整理事業内1 街区1-1、1-2(仮換地)
東海道本線「辻堂駅」徒歩4 分
総戸数 352戸
規模・構造 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上10 階建完成予定 2017年12月下旬
入居予定 2018年1月下旬
総戸数106戸、三菱地所のザ・パークハウス戸塚フロントが戸塚駅から徒歩3分の立地に建設中です。戸塚駅西口を出てトツカーナの中をくぐり抜けた先にある、ペデストリアンデッキを降りたらバスセンター前の信号を渡ってすぐの立地です。ザ・パークハウス戸塚フロントは旧バスセンターの跡地に位置しています。坪単価300万超えとの予測もなされていますが、利便性の高いエリアだけにその価格にも注目です。
今回は建設中の立地周辺を散策。
戸塚駅西口を出て、戸塚区役所前の信号から見たブランズ戸塚です。2015年12月竣工で、総戸数は109戸とザ・パークハウス戸塚フロントとほぼ同規模です。
マンションコミュニティのブランズ戸塚価格表スレを見ると、当初販売価格が1階で坪単価が234万円、最上階で301万円となっています。こちらは戸塚駅から徒歩2分の場所にあります。あくまで参考価格ですが、ファミリー向けの70平米台後半のプランがおよそ6000万円〜という計算になります。
区役所前の信号からパノラマで見るとこんな感じ。
奥に見えるクレーンがザ・パークハウス戸塚フロントの建設現場です。
ペデストリアンデッキ側ではなく、区役所側から歩くと多分5分くらいかかりますね。
↓
そして下がブランズ戸塚方面から橋の方向を見たところ。手前ではザ・パークハウス戸塚フロントの売り主である大洋建設が別の建物を建設中でした。
建設予定地です。道路の向かいにある郵便局の手前から撮影。平日の午前中ですがやはり交通量が多いですね。
こちらはサクラス戸塚側から撮影したもの。
ペデストリアンデッキからの距離と位置関係を以下のパノラマで撮影。右端が建設地です。
ちなみに、周辺に以下のような史跡の説明も。
なお、郵便局の裏側、サクラス戸塚の向かいには大和地所レジデンスが総戸数175戸の大規模マンションを作るべく、大規模に地ならし中。。。
西口を出るとそこはトツカーナ。
3階を通過していきます。
ペデストリアンデッキに出ます。
乗りこなせれば便利かもしれないバス。成田まででてます。ちなみに、成田エキスプレスも戸塚駅に停車します。
駅前立地+国道1号線沿いということもあって、静かな住環境は厳しいかと思われますが、湘南新宿ラインや上野東京ラインなど、都内へのアクセスもここ10年ほどでだいぶ向上しましたし利便性の高さは否定できません。
ただ、やはり気になるのは価格ですね。どのくらいの割合の部屋が坪単価300万円を超えてくるのか?一番広い部屋が125平米ですから、これは億ション確定という計算になりますね。至近の距離に建設中の大和地所レジデンスとの物件と並行して検討する人も多いと思われます。こちらの詳細発表も待ちたいところです。
ザ・パークハウス戸塚フロント神奈川県横浜市 戸塚区戸塚町字二丁目4018-1、4018-4、4022-1他(地番)
東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン・横浜市営地下鉄ブルーライン「戸塚駅」徒歩3分間取り 2LDK~4LDK
専有面積 61.37m2~125.89m2総戸数 106戸 他店舗7戸(予定)
規模・構造 鉄筋コンクリート造地上14階建、地下1階完成予定 2018年5月中旬
入居予定 2018年7月下旬売主 三菱地所レジデンス 大洋建設
大船駅から徒歩6分。東口からまっすぐ伸びる通称「芸術館通り」にザ・パークハウス鎌倉大船が建設中です。もうすでに販売も最終段階に入ってます。間もなく完売→終了となりそう。当初予定の入居時期も近づいてきました。それにしても、このところ大船周辺の新築分譲価格の高騰が止まりません。最終の2戸も坪単価が約286万円と293万円と高値になっています。
売り出し価格の推移を見ると、近年、大船・岩瀬周辺のマンション価格が上昇トレンドにあるのが分かります。
10年前パークホームズ鎌倉岩瀬ザ・レジデンスが坪単価150万円台〜170万円台が中心だったのに対して、2014年竣工のプラウド鎌倉岩瀬が坪単価約200万円程度。もちろん、仕様やデベによって価格差はありますし、大船地区と岩瀬地区の状況は異なります。(岩瀬地区は大船駅笠間口より駅徒歩11分)
立地的な意味で比較対象ににあるのは駅徒歩5分に位置するプラウド鎌倉大船でしょうか。こちらは2012年に販売を開始し、ザ・パークハウス鎌倉大船から徒歩数分の場所に位置します。
イエシルなどによれば、坪単価が約200万円〜280万円ほどでした。単純に比べるのは難しいもののザ・パークハウス鎌倉大船の5階78.22平米が坪単価286万円に対して、プラウド鎌倉大船は最上階6階が78.35平米で240万円台。
プラウド鎌倉大船は、大船エリア初のプラウドの分譲物件で、高級感を売りにしていました。価格面では「別格」扱いだったのを記憶しています。
ザ・パークハウス鎌倉大船は芸術館通りという利点はあるものの、価格は大きく上振れしてるのが分かります。(ちなみに、プラウド鎌倉大船とプラウド鎌倉岩瀬のモデルルームはザ・パークハウス鎌倉大船の建設地に設けられていました)
現在、大船・岩瀬エリアで2000年台に建設されたマンションは、中古市場では価格が堅調に推移しています。築10年ほどのマンションでも、購入時の購入価格を維持しているか、場合によっては若干高く販売されることもあります。ただし、今後、住宅を初めて購入する30代の人口が急速に減少していく中で、郊外物件の価格高騰がどこまで続くのかという懸念はあります。
大船駅周辺では再開発の計画が持ち上がっています。横浜市側の笠間口周辺の再開発は、すでに具体的な開発計画が決定しています。
2020年に大船駅笠間口からペデストリアンデッキで接合された複合施設がオープン。現在、ライフやヤマダ電機などが入るビルはまもなく取り壊される予定で、地上21階建て総戸数253戸の高層マンション(東急不動産)が竣工されることになっています(2018年3月販売開始目標)。
商業施設棟も隣接することから、新たな集客拠点となることも期待されています。
2017年春には岩瀬のマクドナルド向かいにニトリがオープン予定。さらに、現在、横浜環状道路や横浜湘南道路の建設も開始されており、車でのアクセスも改善されます。
残念なのは、大船駅の鎌倉市側の再開発は遅々として進んでおらず、利害調整がうまくいかずに何も進んでいないことです。ザ・パークハウス鎌倉大船の最寄りである東口側の開発は、長期的な視点で見ていくことになりそうです。
価格の話や再開発の話以外に周辺の情報をすこし。
芸術館通りは毎年5月に大船まつり、9月に大船to大船渡という地域のお祭が開催されます。
日曜日に開催されるこれらのイベントでは、街全体がお祭りムードに。芸術館通りは屋台でいっぱいになります。
いずれも芸術館通りの光景です。
また、砂押川沿いの桜は毎年みものです。
砂押川周辺は遊歩道のようになっており、地域のシンボル的な存在になっています。
建設地にあった駐車場。プラウド鎌倉大船とプラウド鎌倉岩瀬のモデルルームは駐車場の敷地内に建設されました。
現在、駐車場になっている向かいの土地は代々木ゼミナールの校舎。いま見ると趣がありますね。
奥に見えるクレヴィア大船のモデルルームの手前に、ザ・パークハウス鎌倉大船のモデルルームが建っています。
そして、当初掲示されていた案内。
植栽やゲートなど、外構がだいぶ仕上がってきました。
ザ・パークハウス鎌倉大船神奈川県鎌倉市大船2丁目259-1(地番)
東海道線・京浜東北線・根岸線・横須賀線・湘南新宿ライン・横浜線・根岸線「大船駅」徒歩6分総戸数 45戸
規模・構造 鉄筋コンクリート造・地上6階建完成予定 2016年10月上旬
入居予定 2016年12月上旬売主 三菱地所
鎌倉市と横浜市の境界に位置していた資生堂鎌倉工場の跡地に地上7階、総戸数401戸のザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船が建設されることが分かりました。敷地総面積は26000平米で、マンション、福祉施設、提供公園、鎌倉市に寄進される事務所用地から構成されます。ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船は、上野東京ライン・湘南新宿ライン・京浜東北線・成田エキスプレスなどが乗り入れる大船駅笠間口から徒歩約8分。駅周辺再開発も予定されている注目のエリアです。
[2018/05/30]正式な物件名が決定したためタイトルを変更しました。また、申請段階では総戸数が409戸となっていましたが、最終的に総戸数が401戸(その他保育施設1戸)と発表になりました。
ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船が建設されるこの敷地には、50年に渡り資生堂鎌倉工場がありました。地元の人たちを招待する夏祭りも毎年行われていて、地域のシンボル的な存在でもありました。
資生堂は2013年に鎌倉工場の閉鎖を発表しました。その後、水面下で土地の売却交渉が進められてきましたが、2016年3月に三菱地所に所有権が移転。現在は、本格的な解体工事が始まっています(解体は長谷工コーポレーションが担当)。同年8月には、鎌倉市から土地利用の概要が公式発表され、住民説明会も開催された模様です。
総戸数は401戸。近隣物件と比べても大きな規模となっています。プロジェクト全体としては26,000平米。そのうちザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船の敷地が16,283平米。その他に、福祉施設1,983平米、提供公園1,563平米となっています。それに加えて、完成時に鎌倉市へ事務所用地5,204平米が寄付されると発表されています。
また、発表資料には、建物内に保育施設が併設されると記載されています。ただし、住民説明会に参加した方の記録を見る限り、運営方式については未定とのこと。中庭が広く取られていますが、住民間のコミュニケーションを促進するような使い方ができれば面白いものになるかもしれません。
鎌倉市の大船地区の中でも、岩瀬周辺は落ち着いた住環境を維持しています。
周囲にはパークホームズ鎌倉岩瀬ザ・レジデンス(三井不動産2005年177戸)やプラウド鎌倉岩瀬(野村不動産2014年124戸)など、大手のデベロッパーが手がけるマンションが隣接してます。
ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船は、岩瀬に位置する最近のマンションの中で、大船駅からの距離が最も近いマンションになります。湘南新宿ライン・上野東京ラインも通っていることから都内へ通勤する会社員のニーズもあると予想されます。羽田空港までのバスが出ていたり、成田エキスプレスの始発であったりと、空港までのアクセスが良いのも特徴です。
スーパーはイトーヨーカ堂(徒歩5分ほど)や西友(徒歩8分程度)が徒歩圏内。ルミネ、郵便局、大手都市銀行・地銀なども駅周辺にそろっているので生活利便性は高いといえるでしょう。
ただし、鎌倉市には大きな公園がないことでも有名で、小さなお子さんを持つ方には残念なポイントです。
そのため、新設される提供公園のクオリティに期待したいですが、面積が1500平米では住民の要望に応えられるような公園は難しいかもしれません…鎌倉市に寄付されることになっている事務所用地の一部を公園に転換し、提供公園の敷地と合わせて新設するなどの対応も検討して欲しいところではあります。
また、平面図を見る限り全体の70%ほどが南向き住戸となるようです。ただし、最も南側の住居棟は正面に交通量の多い道路があるため、騒音に敏感な方は注意が必要です。小さな道路ですが、通勤時にはそれなりの交通量があります。敷地図を見る限りでは道路幅は拡張されないようですが、気になる方は現地で確認を。
長いこと議論されてきた大船駅周辺の再開発プロジェクトが少しずつ前進しそうです。横浜市側の笠間口周辺についてはすでに具体的な開発計画が決定しています。
2020年に大船駅笠間口からペデストリアンデッキで接合された複合施設がオープンすることになりました。現在、ライフやヤマダ電機などが入るビルはまもなく取り壊される予定で、地上21階建て総戸数253戸の高層マンション(東急不動産)が竣工されることになっています(2018年3月販売開始目標)。
ここには商業施設が入る予定。ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船と競合関係になるかもしれません。
なお、2017年春にはザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船から徒歩10分ほどの場所にニトリがオープン予定。さらに、現在、横浜環状道路や横浜湘南道路の建設も開始されており、車でのアクセスも改善されることが期待されています。
ただし、400戸超のマンションが建設されることで、近隣の交通渋滞を懸念する声も上がっています。すでに述べたように、南側の市道は通勤時には渋滞を引き起こします。道路の幅も狭く、歩道も整備されてないことから、歩行者の安全の確保も喫緊の課題です。
また、昨今の都心部でのマンション価格の高騰により、都心部で共働きで収入を得ているファミリー層もザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船を購入することが想定されます。そうなると気になるのが保育園問題。都心部に比べると待機児童問題はそこまで深刻ではないと言われていますが、行政の対策も急がれるところです。
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物件の東、パークホームズ鎌倉岩瀬と面する側の道路は拡張されるようです。南側は「敷地内歩道」となっていますが、歩道が整備されるみたいですね。
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こちら東側の道路面より。左側に見えるのがパークホームズ鎌倉岩瀬。この道路が若干拡張されます。普段はほとんど車通りはないですし、拡張してどうなるということでもないのですが・・・
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こちらは夜の騒音量表示。23デシベル。虫の音しかしません。。。
近隣には三井不動産や野村不動産などの大手デベロッパーのマンションが隣接しています。その他にも同エリアには中小デベロッパーが建設した築10年〜15年ほどのマンションが複数存在しています。
これらのマンションの状況についてもこちらの記事に追記していきたいと思います。
再開発が進む二子玉川駅周辺ですが、イニシアクラウド二子玉川は駅から用賀方面に向かって17分。落ち着いた住環境の中にイースト棟とウェスト棟の2棟が建設されます。「イニシアクラウド二子玉川」周辺は岡本公園を初めてとして緑が多く、周囲には畑も見られ、都内には珍しい静かな環境が残されています。詳細の発表はされていませんが、コスモスイニシアがファミリー向けにどんなプランを立ててくるのかにも注目してみたいと思います。
イニシアクラウド二子玉川イースト 東京都世田谷区岡本二丁目1111番(地番)
ウエスト 東京都世田谷区岡本二丁目1112番5(地番)東急田園都市線・東急大井町線「二子玉川駅」徒歩22分、東急田園都市線「用賀駅」徒歩25分
間取り イースト77.19m2~98.34m2 ウェスト54.48m2~79.13m2
専有面積 イースト2LDK・3LDK ウェスト2LDK〜3LDK総戸数 イースト41戸 ウェスト26戸
規模・構造 イースト・ウェストともに鉄筋コンクリート造地上4階建完成予定 イースト平成28年1月下旬 ウェスト平成28年1月下旬
入居予定 イースト平成28年2月下旬 ウェスト平成28年6月下旬売主 コスモスイニシア