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セミナーを開催 29 Jul 2011 | 12:45 am
未開拓分野 モデルケースを想定してプロトタイプ(原型)を用意する。「30坪の敷地を想定し、床面積30坪の2階建て住宅で1800万円の建設費、坪単価60万円を考えました。」と語るのは建築家・船津さん。「創作工房・霧」という建築事務所を主宰し、住宅の専門家集団「住まいづくりのネットワーク」の事務局も兼ねる。船津さんは、伯坪台など狭小敷地での住宅設計を数多く手掛けてきた実績がある。狭い敷地の住宅だから...
低コスト住宅に取り組む 29 Jul 2011 | 12:45 am
快適な住まい 自由設計 プロトタイプと言うと誤解されるかもしれないが自由設計である。プロト(原型)はあるが、敷地や施主の意向を反映するため、完成品は一戸一戸異なる住宅になる。今後の課題は「プロト化の洗練を図ることです。本当の原型とは生活の基本型を見いだすことです。その次に住まい方のバリエーションをどうするか、というテーマになります」。都市生活を研究する船津さんは「都市では限られた敷地で、世代の...
建築家と面談 29 Jul 2011 | 12:44 am
建築家と相談する ユニークな点 オゾンの役割は施主と建築家が「設計監理契約」を結ぶ手前まで。結婚にたとえるならお見合い、仲人の位置付けだ。ユニークな点は「設計コンペ」方式。コンペ方式別に2タイプのプログラムがある。事前に資料などから3人の建築家を選び、設計プランを提案させる指名コンペのタイプ(「家づくり建築家選びA」と呼ぶ)。オゾンのプロ会員全員に公募するオープンコンペのタイプ(「家づくり建築...
頼りになる第三者機関 29 Jul 2011 | 12:43 am
第三者の立場 建築家からの計画提案。3人の建築家が同席して、施主に対して平面図や模型など自由な方法で建築家からの提案がされる。提案後は、オゾンのコンサルタントも含め、施主、建築家が互いに話し合いをする。建築家の決定。施主の判断で建築家を決める。オゾンのコンサルタントが立ち会いのもと、依頼する建築家と設計の進行などを確認する。契約内容の確認もオゾン担当者が助言してくれる。実際の設計監理契約は...
建築家を選定しコンペ開催 29 Jul 2011 | 12:43 am
経験を生かして オゾン担当者カウンセリング このシステムを利用したT邸のケースは97年8月に初回のカウンセリング、建築家との面談が11月、12月に設計提案、1月最終決定となった。オゾンのコンサルタント・理恵さんは、住宅関連企業で室内改装設計やインテリアコーディネートを手掛けた経験があり、オゾン住宅相談の立ち上げ時から担当している。施主のTさんは「オゾンのシステムには大変満足しています。理恵さん...