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外部サイトへリンクしています 11 Sep 2009 | 12:26 am
商標ナビ編集者のブックマークを新コンテンツとして追加しました。 13 Aug 2009 | 02:25 pm
Q6-4 商標公報(商標掲載公報)とは? 13 Dec 2008 | 12:47 am
A6-4商標公報とは特許庁によって発行されている公報のことを指し、登録出願中の商標情報、を公開する『公開商標公報』と既に登録査定により商標権を得た商標情報を公開する『商標掲載公報』の2種類からなります。 公開商標公報と出願公開 特許庁へ商標登録出願を行うと出願が公開されます。その際に特許庁から発行されるのがこの公開商標公報(公開公報)です。『出願公開』とは主にこの公開商標公報が発行されることを指...
Q9-4 商標登録料納付書は納付者自身が提出しなければいけないでしょうか? 12 Dec 2008 | 11:51 pm
A9-4平成12年の弁理士法の改正によって、特許登録料や商標登録料の納付手続は弁理士だけでなく、誰でも業として行えるようになりましたので、納付者が依頼できないならば弁理士以外にも代理人をたてることが可能です。 平成12年 弁理士法改正 平成12年の弁理士法の改正によって商標登録料の納付手続のみならず、特許原簿等への登録申請手続等、権利取得後の手続などの比較的専門性の低い手続きは、弁理士の専権業務...
Q9-3 商標権の更新登録料はどれくらいですか? 12 Dec 2008 | 11:34 pm
A9-3商標権の更新登録料は2008年では以下のように定められています 商標権の更新登録料 区分数×48,500円 商標権の更新登録料(分納の場合) 区分数×28,300円×2回
セミナー【企業における商標の管理、そのあるべき姿と現代的課題企業のリスクマネジメントの視点から】 8 Dec 2008 | 10:53 pm
セミナー要綱 セミナー名 企業における商標の管理、そのあるべき姿と現代的課題・企業のリスクマネジメントの視点から 日時と場所 2008年12月05日(金) 13:30から16:30…大阪 梅田「阪急グランドビル26階」 2008年12月12日(金) 13:30から16:30…東京 三田NNホール 料金 1名様:10,500円 URL 講座詳細および申し込みフォーム
商標Q&A Q1-10立体商標とは?を更新しました。 6 Dec 2008 | 02:57 am
Q1-10 立体商標とは? 6 Dec 2008 | 02:51 am
A1-10立体商標とは、立体的な形状に対して認められた商標の事を指します。商標法改正によって1997年から立体商標を特許庁に登録することができるようになりました。 立体商標と商標法改正 立体商標は1997年の商標法改正によって認められましたが、それまで商標は文字、記号、図形(立体商標と対比して平面商標と呼ばれることもある)に対して認められるのみであったため、立体的な形状は商標法によって保護するこ...
Q7-3 米国への商標登録出願の特徴とは?? 5 Dec 2008 | 10:55 pm
A7-3アメリカでは商標について使用主義が採用されているため、実際に商標を使用しているという証明書が必要となります 米国商標出願における使用主義とは? 日本では登録を優先させる登録主義を採用しているのに対して、米国では使用主義を採用しているため、商標登録する際に、米国内(日本)で実際にその商標を使用していること、もしくはアメリカで商標を使用する予定がある場合にその証明書を提出しなければなりません...
Q7-2 国内で権利をとっても海外には適応されないのですか?? 5 Dec 2008 | 10:54 pm
A7ー2日本の商標法においては、国際登録出願を行わない限り保護されるの国内に限定されます。 国によって異なる商標制度 日本の商標法では特許同様に属地主義を用いているため、国際登録出願を行わなければ保護されるのは国内に限られてしまいます。、海外では商標権が複数国に及ぶ例があります。EUなどでは加盟国内で商標権を共有出来るCTM(欧州共同体商標)があります。OHIM(欧州共同体商標意匠庁)に登録する...